ネットビジネスとはインターネットを使ったビジネスのことですよね
いくつか例を挙げて紹介していきます。
■アフィリエイト
ネットビジネスの王道、アフィリエイト。ネットビジネスに興味がある方は、 誰でも一度は行ったことが有るのではないでしょうか? そして、成果をあげれずに今に至っているのではないでしょうか? アフィリエイトで月に5000円を稼げている人は、アフィリエイト人口の5%とも言われています。逆に 稼いでいる人は、月額@@@万円3桁万円とのデータもあります。 この違いは何なのでしょうか?
購入率 x サイトへの訪問者 = 収益
この他に重要な値として、アフィリエイト報酬の単価を上げることが必要になります。 要は、扱う商品を報酬単価で決めるということです。 例えば、Amazonアフィリエイトで、2000円の本が売れたとすると報酬は3%となるので、60円の収入になります。 これが1ヶ月で100冊売れたとしても60x100=6000円 100冊売るのは、人気商品・新作でもないかぎりかなり難しいい数字です。 日本人は薄利多売根性を持っていますが、 収益の効率をアップを狙うには、アフィリエイト報酬単価が高いものを選択します。
ここでの紹介は控えさせてもらいますが、 A8netのサイトや、Infotopで検索すれば、どの分野が報酬の高い商品を扱っているのかはすぐにわかると思います。
アフィリエイトのサイト作成 ホームページを作成し、商品を紹介。訪問者がホームページからリンクを貼った商品を購入したら、購入代金の一部が紹介料としていただけるサービス。 アフィリエイトを始めるにはASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)に登録し、商品の紹介リンクを作成する。 その紹介リンクをホームページに貼り付けて、商品を紹介し訪問者へ購入を促す。 ASPの代表的なプロバイダーは 、Amazon ・A8ネット ・infotop ・楽天市場などがあります。 それぞれ、取り扱っている商品分野が異なりますので、取扱商品の確認が必要です。
一口メモ
アフィリエイトサイトで商品を紹介する際は、ただ紹介しても売れませんので その商品を使用した実体験などをレビューすると、購入者が出てきます。訪問者が何を求めてあなたのホームページを訪れているのか今一度考えてみましょう。そう、たとえばこの商品を購入すれば、今抱えているあの問題が解決するかもしれない。といった時に購入意欲がわきます。
訪問者は、あなたの体験談を第三者の意見としてみているので、参考になりメリットがあると判断されれば購入してくれます。
■ホームページ作成サービス
ホームページ作成スキルを手に入れて、第三者へのホームページ作成サービスを行います。 大企業では当たり前のサービスとしてホームページがありますが 、個人商店・中小企業ではホームページを持っていないほうが多いのが現状です。 情報発信源の広告として、ホームページを持つことでメリットはあるのですが 「ホームページは高い」という理由で、費用対効果を検討の末、持つのを諦めている方が多いのも現状です。品質の良い商品を 安価でホームページを提供できればビジネスとして、成立すると考えます。
■メールマガジン
メールアドレスのリストに対して、商品を売り込んだいきます。 リストもただのアドレスリストよりも 「何の分野に興味を持っている人のメールリスト」のように分野分けされたリストがあれば 売り込む商品を絞ったりでき、高い購入率が見込めるようになる。 リストが命。
■クリック型課金
クリック型の課金では、企業のバナーを表示させそれをクリックしたら 1クリックいくら、の報酬がもらえるといったサービス。 他には、GOOGLEアドセンス広告をホームページ内に貼って、そのリンクをクリックしたら 報酬が発生するサービス。 GOOGLEアドセンスに関しては、1クリック辺りの単価も低いうえに、訪問者が他のサイトへ行く可能性があるので 自分のホームページへとどめておきたいので、あまり使用していません。
■情報商材の制作・販売
自分で情報商材を作ってしまう。今の時代、パソコン一台あればこの情報商材が作れてしまいます。
〇〇入手法
☓☓作成方
などをWORDで作成しそれをPDF化すれば、商品自体は完成します。あとはINFOTOPなどに商材として登録すれば商品となります。売れたら、お金があなたの口座へ振り込まれる仕組みです。