amazonマーケットプレイス 主に仕入れはブックオフで100円の商品棚から、高値で売れそうなものを探してきて・・・出品して売れたら発送
やることは、
①仕入れ
②出品
③梱包発送
①仕入れ 主に、ブックオフの100円棚から仕入れます。 携帯電話片手に、「ISBN」を打ち込むとamazonでの最安値、出品数が表示されるアプリがあったので それをポチポチしながら仕入れをしていました。 ブックオフをハシゴして、仕入れしていましたが九州の片田舎なこともあって、本の回転がものすごく悪かったのです。週1でBOOKOFFにかよっても、100円棚のメンツが変わっていないことも多々ありました。仕入れするのである程度、在庫を抱えなければなりません。在庫の本を置く場所が必要となります。
②amazonマーケットプレイスに出品します アカウントを作成して、出品していきます。売れ筋商品の仕入れができればすぐに売れていきます。 出品者が売値を決めれるので仕入れ値との駆け引きで利幅が決まります。特に絶版本・在庫の無い商品などは定価以上の値をつけている出品者もいます。絶版本では、定価の何倍もする商品がリスト化されていますがBOOKOFFで見つけるのは、至難の業です。
③商品が売れたらAmazonからメールが来ますので、納品書を印刷し梱包して発送。
以上、ネット環境さえ整っていれば、誰にでもできるカンタン作業です。渡しの場合結局、3ヶ月程度でせどりをやめることにしました。 労力に対して、収入が悪いからです。 コンスタントに仕入れができれば、ビジネスとして成立すると思うのですが 私の場合、仕入れが厳しかったので収支はトントンといったところでした。大きく稼ぐには、Amazonと大口契約して出品数を膨大にする必要があると思います。