1日24時間しかない?24時間もある?

さて、問題です。

1日24時間しかない?24時間もある?

答えは、一日は24時間きっかりです。

これは、世界中のだれにとっても平等に与えられているものです。

たぶんこの時間が、唯一平等にあたえられているものではないでしょうか?

日本の総理大臣も、アメリカの大統領も同じです。

「私は1日25時間あります」なんて人はいないですよね?

みんなこの24時間をやりくりして生活しているんですね。

新しいことに取り組むとなると、時間を割かないとはじめられませんね。

何かをやろうと、やるまいと時間は間違いなく時間は過ぎていきます。つまりこの1日の24時間お食いつぶして生きていってるのですね。

寝ている時間、食べている時間、仕事している時間、家事している時間

新しい時間を作り出すためには、今行っていることをやめて作り出すか?今行っていることを時間短縮して作り出すかしかないと思います。

無駄な時間を削っていきましょう。新しいことに取り組む時間が1時間は、ねん出できると思います。

まずは、ぼーっとテレビを見ているひとは、テレビを見る時間をけずれば、簡単に時間はねん出できますね?

新しいことに取り組む時間を1日1時間1年間行うと365時間新しいことに取り組む時間があります。これだけあれば、かなりのことができるようになりそうですよね?さあ、今日からはじめましょう!

■睡眠時間について

まず、自分の必要な睡眠時間について知りましょう。必要な睡眠時間は人それぞれだと思います。中には3時間4時間で十分といった俗にいうショートスリーパーという方々もおられます。私はこのショートスリーパーにあこがれて、睡眠時間を短縮していったことがありますが、体調を壊してしまい途中で断念した過去があります。私の場合は7時間の睡眠が必要のようです。昼寝10分が確保できれば、6時間でもいけますが、昼寝の時間を確保するのは難しいですね。なので、7時間の睡眠時間が必要のようです。

就寝時間を削るのは、体調を崩したりと、目的を達成できなくなり本末転倒になるので健康な体作りのためにはある程度の就寝時間は必要です。「寝すぎ」は良くありませんが、本人の体に合った睡眠時間があると思いますので、ご自分の体と相談してください。

これを機会に、早寝早起きに取り組むのもよいかもしれません。夜型人間にはつらいかもしれませんが、朝はすがすがしく睡眠も十分とっていれば、エネルギーに満ち溢れていますので、新しい取り組みにも積極的になれると思います。朝の時間は、出勤までの時間が限られていますので集中力も増すと思いますよ。

眠いと何をやるにも、生産性が落ちますのでエネルギッシュに仕事ができるようにしましょう。そのためには、質の良い睡眠が必要ですね。

 

 

 

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