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2014-08-12_093017

タイピング 日本語入力

↑ e-typingでの私の今のレベルです。(ローマ字入力) カナ入力は今のところポイントなしです。 これから先、たぶん何十年先も キーボードを使って文字入力しているんだと思う。。。 そうなってくると、効率的に考えて、「ローマ字入力」ではなく、「ひらがな入力」の方がいいのでは?と考えるようになりました。今まで、ローマ字入力しかしたことないんだけど、ローマ字で入力するには、「か」一文字を入力するのに「k」「a」のふたつのキーを押さないといけない。一方、ひらがな入力だとアルファベットのキー「t」を打つと「か」と入力される。「あ」行のことを考えると単純計算できないが、キーを押す数だけ見ると 単純計算で今の能力で、2倍の文字を入力できるようになるのでは??と考えたのが事の発端です。

ローマ字入力のメリット

覚えるキーが少なくて済む。アルファベット26文字

ローマ字入力のデメリット

「っ」「ゃ」など小さい文字を打つときキーを多くたたく必要がある。入力するときに頭の中でローマ字変換する必要がある。

かな入力のメリット

基本的に、一文字=一つのキーで入力可能なので、入力速度が早い。かな入力マスターになると、会話するスピードで入力できるようになります。

かな入力のデメリット

日本語ひらがな46文字のキー配列を覚えないといけない。これはかなり難しいかもです。 私の場合、すでにローマ字打ちできるだけに新たにかな入力を習得するのは難しいかもしれません。しかーし、ローマ字打ちもやりだした当初はこんな感じで一つずつ体で覚えていった記憶がありますので、やってみます。そして、どっちが早いか自分の体で体験して判断したいと思います。場合により使い分けできればよいと考えていますが、そんなに器用ではないので無理っぽいです。 しかし、ローマ字入力でも「タイピングの神」と言われている人はさすがにはやいですね。ここまで習得するのにどれだけタイピングしまくったんだろう・・・ 「ローマ字入力を極める」でもいいかとも思ってきましたが かな入力をちょっとのさわりだけでもやってみます!

早打ち用キーボード

タイピング速度にこだわっている人の御用達キーボードもあるようです。暑かったことが無いので、早打ちさん達がどうして好むのかはわかりませんが、高橋名人張りのバネの戻りがあったりするのでしょうか??私は、DELLPC購入時についてきたキーボードで戦います!そこんとこヨロシク!

着払い伝票

ゆうパック 着払いの配達希望日は指定できる?

着払いも元払い同様に、配達希望日の指定ができます。

到着予定日を含めて10日以内の指定が可能です。

詳しくは、ゆうパックのサイトを見てください。わかりやすく書いています。

ゆうパックの配達希望日

同じく、配達時間帯希望サービスで時間指定も可能です。

ご希望の日時に配達

配達時間帯の目安
午前中
12時頃~14時頃
14時頃~16時頃
16時頃~18時頃
18時頃~20時頃
20時頃~21時頃

配達指定できれば、かなり便利に使えますね。

私の住んでいる地域では、配達業務が統合されて再配達などの締切が早く使いにくいですが、発送するぶんいは、夕方も時間指定していれば集荷に来てくれるので、助かっています。

自分が動くと、時間を浪費してしまうのでなるべく他人に動いてもらいましょう。自分で発送しにいくとあっという間に1時間以上が経過してしまいます。集荷ってありがたいですねー。電話一本(2~3分)で家まで取りに来てくれます。他の運送業者とも比較して、うまくつかいこなしましょう。

WEBゆうプリのサービスを利用して、自宅のプリンターから伝票を印刷できます。

自宅の住所を登録しておけば、相手の住所・連絡先をコピペすればよいので記入間違いも起こりません。知っていて損はないと思いますので紹介させていただきました。サービスが新しくなったようで、私自身まだ使用していません。使用してから、使い方レビューしてみます。

ただ、依然のサービスも、集荷に来てくださった郵便局員さんでさえ「これなんですか?」と聞かれたくらいあまりメジャーでなかったサービスです。しかし、利用すれば、手書きの汚い私にとっては、かなりのメリットもありました。

字を書かないと、どんどん漢字を忘れていくんですけどねー。学校で習った漢字の1割くらいしか書けないだろうな~読むことはどうにかできるんですけどねー

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限られた時間との闘い

自分に投資することで、新たな時間ができてくる。

といっても、誰しも一日24時間で、25時間の持ち時間を持っている人はいません。

限りある時間1年365日、一日24時間。この限られたルールの中で、私たちは生きています。

万人に平等に与えられているのは、この「時間」だけだと思います。その平等に与えられている時間を何をして過ごすかは「あなた次第」です。そして、何をしたかによって未来の選択肢が絞られていきます。

そのルールの中で、より効率的に作業をこなし成果を上げていくということが求められます。

そのためにはパソコンのスキルも求められるスキルのひとつとなってきます。

インターネットビジネスを行うには、パソコン・インターネット回線は必須です。これらが無いと何も始まりませんし、何も起こりません。

また、そろっているだけでは、何も変化がありません。

何かを作り上げて、誰かに影響を与えることで、人とお金が動き出します。

たとえば、お客さんの欲求を満足させるものを紹介して購入してもらう。

お客さんは、ものを買うことの対価でお金を支払っているのではありません。

物を購入して「それを手に入れたことによる満足感」「それを手に入れることによって得られる自分の時間」「労働力」「すてきな自分」などなどを得ることで満足感を得るようになっています。

その「もの」がほしいわけではないんですねー

人間の欲は奥が深いですね。

なので、この商品を購入すれば、あなたもこんな風になれますよ。といったイメージを伝えることが大切になってきます。